※参加申込人数が定員に達しましたので、申込み受付を終了とさせていただきます。

  無料ウェブセミナー 2020 年 8 月7 日(金)14:00 ~ 15:00 開催 

「航空宇宙・建設機械にみる保守メンテナンスサービスを向上させるデジタルワークフロー」

全体概要:

大型機械や設備はそもそもの生産数が少ない上に製品寿命が長いことから、故障時の修理・交換に課題が多く、ダウンタイムが運用面に与える影響がとても大きくなります。一方で、日頃の検査プロセスは手作業や目視など、作業者への依存度が比較的高いとも言えます。

それらを解決するため、“デジタルツイン”や”予知保全“といったキーワードも叫ばれつつ、保守メンテナンスサービスにおける付加価値の向上がユーザー、メーカー双方の立場において非常に重要なテーマの1つになっています。さまざまな取り組みが提案されていますが、3D Systemsがこのテーマについてお手伝いできることのひとつは、3Dスキャニングによる現地現物形状のデジタル化とその活用方法です。デジタル化を進める上での大前提は、現地現物をきちんとモデル化すること、モデルデータと現物形状の差異をできるだけ明確に把握することです。

本ウェビナーでは、航空宇宙や建設機械の事例をご紹介しながら、保守メンテナンスサービス分野での活用にフォーカスして、具体的なワークフローをご提案させていただきます。3Dスキャンデータを検査やリバースエンジニアリングで活用する手順を、ソフトウェアのデモンストレーションをご覧いただきながらご説明させていただきます。
(3Dスキャニングのデモはございません)

▼ このような方々におすすめのセミナーです▼

:航空宇宙・建設機械をはじめ、設備などの保守・保全に取り組まれているユーザーならびにメーカーのご担当者

:現地現物形状のデジタル化・モデル化にお困りの方

3Dスキャニングの更なる活用を模索されている方

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申込は本ページよりお願いいたします。

株式会社スリーディー・システムズ・ジャパン ソフトウェア事業部
TEL: 03 5798 2510 E mail: [email protected]

※今回は、コロナウイルス感染予防のため、ウェブセミナーでの実施とさせていただいております。
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