• 医療用途

    Touch X により、外科インターンは正確な仮想手術が練習できるようになり、臨床経験を積む前に適切な手順を学びます。そのコンパクトなデザインと正確性により、現実そっくりの経験および移動領域を提供します。

  • 研究開発用途

    Touch X は多くの大学および研究所ベースのハプティクス用途で重要なピースです。Touch X は、医療リハビリテーション、生体医療、およびロボット学などの費用が厳しい研究プロジェクトに、値ごろ感、柔軟性、および精度の理想的なバランスを提供します。

ハプティクデバイスとは?3D Systems のハプティックデバイスにより、研究や設計のワークフローをどのように改善できるかご確認ください。

ハプティクスデバイスとは

Touch X の特徴


技術仕様

デバイス仕様

Touch

Touch X

ヤード・ポンド法

メートル法

ヤード・ポンド法

メートル法

フォース フィードバック ワークスペース
~ 17 W x 13.7H x 6.5 D in > 431 W x 348 H x 165 D mm ~ 14 W x 9 H x 7.1 D in > 355 W x 228 H x 180 D mm
設置面積 (デバイスの底が表面上に占める実際の面積)
~ 6 5/8 W x 8 D in ~168 W x 203 D mm ~ 6 5/8 W x 7 1/4 D in ~168 W x 184 D mm
重量 (デバイスのみ)
3 lbs 15 oz ~1.42 kg 7 lbs 3 oz ~3.257 kg
可動範囲
手首を中心に旋回する手の動き 手首を中心に旋回する手の動き
位置分解能
> 450 dpi ~ 0.055 mm > 1100 dpi ~ 0.023 mm
バックドライブ摩擦
< 1 oz < 0.26N < 0.23 oz < 0.06N
最大提示力 (通常の直交アーム位置における)
.75 lbf 3.3 N 1.8 lbf 7.9 N
継続的提示力 (24 時間)
> 0.2 lbf > .88 N > 0.4 lbf > 1.75N
堅さ
X 軸 > 7.3 lbs./in
Y 軸 > 13.4 lbs./in
Z 軸 > 5.9 lbs./in
X 軸 > 1.26 N / mm
Y 軸 > 2.31 N / mm
Z 軸 > 1.02 N / mm
X 軸 > 10.8 lbs./in
Y 軸 > 13.6 lbs./in
Z 軸 > 8.6 lbs./in
X 軸 > 1.86 N / mm
Y 軸 > 2.35 N / mm
Z 軸 > 1.48 N / mm
慣性 (先端での見掛けの質量)
~ 0.101 lbm ~45 g ~ 0.077 lbm ~35 g
フォース フィードバック
x、y、z x、y、z
位置検知
x、y、z(デジタル エンコーダ) x、y、z(デジタル エンコーダ)
スタイラスジンバル
ピッチ、ロール、ヨー (± 5% 線形ポテンショメータ) ピッチ、ロール、ヨー(磁気絶対位置センサー、14ビット精度)
インタフェース
USB 2.0 / 3.0 ポートまたは USB 2.0/ 3.0 をサポートする USB ハブ。
1 KHz のリフレッシュレート
USB 2.0 / 3.0 ポートまたは USB 2.0/ 3.0 をサポートする USB ハブ。
最大 2 Khz のリフレッシュレート
OpenHaptics® SDK、Unreal®、Unity® の互換性
はい はい

注記: 3D Systems が提供する電源のみを使用してください。 製品仕様は通知なく変更される場合があります。 

Touch X のデモのリクエスト

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