廃棄物と水の使用量を削減するための取り組みの実践
私たちは、各設備において廃棄物管理とリサイクルの取り組みを徹底し、天然資源の利用と環境への影響に配慮することで、業務による環境への負荷を低減することに努めています。
生物多様性
私たちは、生物多様性の喪失がますます差し迫った課題となっていることを認識しています。自然に関連するリスクや機会への対応において、私たちの役割を評価するために積極的に取り組んでいます。世界自然保護基金(WWF)が開発したツールを活用して、生物多様性評価を実施しました。これらのツールを活用することで、主要な製造設備や本社における私たちの事業活動が、地域の野生生物、生態系、生息地に及ぼす潜在的な影響や相互関係について、貴重な洞察を得ることができます。
ここでは、保護地域や保全地域、地球規模の生物多様性において重要な地域、湿地や森林などの生態学的に重要な環境、そして生態系の全体的な健全性と機能性をはじめとする、重要な環境要因を評価します。この評価が、自然との関わり合いをより深く理解し、生物多様性への影響や依存関係を管理するために私たちが取れる行動を明らかにするための第一歩となります。
生物多様性分野における手法が進化し、標準化されるにつれ、私たちは評価手法をさらに改良していくことができます。私たちは各チームと協力して取り組むことで、各設備の規模や範囲を考慮し、生物多様性や自然環境への影響に対処するための行動計画を、適切な範囲で策定しています。