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【10月25日(火)16:00-16:40 無料ウェビナー】
『新製品!大型製品の造形に最適な3Dプリンタはこれだ!』

 

講演者:並木 隆生
株式会社スリーディー・システムズ・ジャパン 
インダストリアルソリューショングループ
セールスディレクター
※お申し込みいただいた方には見逃し配信のご案内をお送りいたします。
 当日視聴(10月25日(火))のご都合が合わない方もお気軽にお申込みください。


※登録、視聴等で問題がございましたら、こちらにご連絡ください。
Mail: [email protected]

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このような方におすすめです!

■1mクラスの大型製品を造形できる3Dプリンターを探している
■フィラメント押出方式の材料コストと造形速度に困っている
■最終製品生産用途に適した3Dプリンターについて知りたい
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光造形、粉末造形、押出方式等、多様な方式があるプラスチック3Dプリンターは、
試作に留まらず最終製品への生産手段として適用されることを模索してきました。 

その中で大型部品は切削加工や金型製造にかかるコストや時間も大きく、3Dプリンターのニーズはありながらも技術的な問題点が多いのが実情です。

大型化に一番近いとされる押出方式も、主に使われているフィラメント材料は、コスト、造形速度の点で期待値には届いていません。

その課題を解決するのが樹脂ペレットを材料として使える押出方式の3Dプリンタです。材料によってはフィラメントと比較して10倍のスピードを、1/10のコストで実現するこの新しいテクノロジーについてご紹介させていただきます。


ペレット押出の3Dプリンタなら他にもある?

いえ、ここでご紹介するTITAN Atlasは複数のヘッドが搭載できるのです。

ペレットヘッドを2つ搭載する、ペレットとフィラメントのヘッドを搭載する、しかもスピンドルまで搭載できる仕様にもなっている、まったく新しいコンセプトの3Dプリンタです!


≪講演の内容≫ 
・ TITAN Atlas  
ペレット/フィラメント両対応ハイブリッド3Dプリンター
汎用プラスチックから、エンプラ、スーパーエンプラまで
対応可能な大型3Dプリンター


自社の課題解決の一助として、お役立てください。
お客様のお申込みをお待ちしております!