今日、モノづくりの様々なシーンで利用されている3Dスキャナとリバースソフトウェア リバースエンジニアリングですが、
今回のウェビナーでは、手加工や現場合わせなどを行い、
図面や3D CAD/CAMデータとは異なっている形状を含んだ
型部品の複製を題材とした活用例を題材に、現物にしかない情報をいかに効率的に活用して
ものづくりの現場で適用いただけるかをご紹介いたします。
本セミナーでは
第1部で株式会社セイロジャパン様より、AMETEK社製 Creaform HandySCAN 3Dを用いた手軽で高精度な3Dスキャニングの実演を交えてご紹介頂きます。
第2部は弊社リバースエンジニアリングソフトウェア Geomagic Design Xを使用して
現物の情報を有したスキャンデータをどの様にご活用頂けるかをプレゼンテーションや実演でご紹介いたします。
第1部 16:00 – 16:30
AMETEK社製 Creaform HandySCAN 3Dを用いたスキャニング操作のご紹介
第2部 16:30 – 17:00
現物にしかない情報の活用方法:図面と異なる型形状をCAD/CAMデータに反映する手法についてのご紹介