★このような方におすすめです！
■金型はあるけどデータはないまたはデータはあるけど金型と異なるときに
2番型を作成しなければならない。
■アナログな部品等を管理加工しやすいようにデジタルデータに落とし込むには？
■破損部品から完全部品の図面を作成したい。
■相手部品に手戻りなしでフィットする部品を設計したい。
■手加工した状態を設計図面に反映したい、、等。
------------------------------------------------------------------
【開催日】10月26日（水）14:00～14:40 40分間の無料ウェビナー
▼主催： 株式会社スリーディー・システムズ・ジャパン
ゲスト講演：
APPLE TREE 株式会社
西尾 光 様
https://apple-tree.co.jp/
※お申し込みいただいた方には見逃し配信のご案内をお送りいたします。
当日（10月26日）ご都合が合わない方もお気軽にお申込みください。
------------------------------------------------------------------
第三弾 概要＞
本ウェビナーでは下記3Dスキャナーとソフトウェアを使ってデモ形式でご紹介
いたします。実際の操作イメージをお持ちいただくことができます。
■ハンディタイプの3Dスキャナー第3弾のSIMSCANは、他社競合製品と比べても
ひと回りもふた回りも小さいコンパクト設計。さらに重さもわずか570gと軽量
0.025mmの高解像度で最高精度も0.02mmと高い精度をキープ。
今までのスキャナーでは諦めていた狭い場所もスキャニングが可能になりスキャ
ニングが行える範囲が広がります。
■3Dスキャナーで取得したスキャンデータから3DCADデータを作成するリバース
エンジニアリングソフトウェアのGeomagic Design Xをご紹介致します。
利用用途に合わせた7パターンものCAD化の手法を有し、より最適かつ高品質な
3DCADデータを作成することが出来ます。
