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    Asia Pacific


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【9月15日(木)16:00-16:40 無料ウェビナー】
『最終製品生産を加速させるプラスチック3Dプリンター3つの技術』

※お申し込みいただいた方には見逃し配信のご案内をお送りいたします。
 当日視聴(9月15日(木))のご都合が合わない方もお気軽にお申込みください。

講演者:春日寿利
株式会社スリーディー・システムズ・ジャパン 
インダストリアルソリューショングループ
ダイレクトセールスマネージャー
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光造形、粉末造形、押出方式等、多様な方式があるプラスチック3Dプリンターは、
試作に留まらず最終製品への生産手段として適用されることを模索してきました。 
そのためには、それぞれの方式に克服しなければならない課題がそれぞれにありますが、
それらの課題を改善あるいは克服する新たなマテリアルや後処理工程が開発されたことで、
プラスチック3Dプリンターがこれまで以上に最終製品生産の手段となることが期待されています。
本ウェビナーでは、最終製品生産向けに 3D SYSTEMS が提案する新たな 3Dプリンターやマテリアル、後処理工程を紹介致します。

 

≪講演の内容≫ 

・ TITAN  ペレット/フィラメント両対応ハイブリッド3Dプリンター
          汎用プラスチックから、エンプラ、スーパーエンプラまで対応可能な大型3Dプリンター

・ SLA750 大型高速光造形 SLA3Dプリンター 
          デュアルレーザー搭載によって生産性が大きく向上した SLA 3Dプリンター

・ SLS380 粉末造形 SLS 3Dプリンター
          新しいマテリアルや新しい後処理工程によって最終製品への適用範囲が拡大

・ Figure4 迅速なプロトタイピングや少量生産向け、
      超高速で手頃な価格の産業向け 3D プリンター

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このような方におすすめです!

■自動車向け最終製品生産用途に適した3Dプリンターについて知りたい
■射出成形や機械加工に替わる少ロット生産方法を探している
■産業向け3Dプリンターの基礎について知りたい
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