Customized solutions have always been Dallan S.p.A’s hallmark. Founded in 1978, the Treviso, Italy-based company designs and produces complete production assembly systems for precision rollforming and sheet metal production that adhere to each customer’s exacting specifications.

「当社の顧客は、製造したい最終製品について教えてくれます」と Dallan の最高経営責任者兼販売部長である Andrea Dallan は語っています。 「シャッターや窓用ブラインド、吊り下げ天井用製品、乾式壁製造などです。当社はそのような製品を製造する自動化生産システムを開発します。」

継続的にコンポーネントを多様化し商品化までの時間を改善する試みの一環として、この企業は新しい 3D プリンティングシステムを従来の機械加工テクノロジーに加えました。再販業者 3DZ による 3D Systems 製 ProJet 3510 を設置しこの企業は ProJet3510 を顧客用パーツの高速カスタマイズに使用して価値命題を向上しました。

独自のソリューション

Dallan は次のように語っています。「当社が製造する各生産マシンは、顧客それぞれのニーズに固有のため基本的には十分にテストされたプロトタイプです。新しい自動化セクションおよび新しいメカニズムは各々、継ぎ目なく作用しなければならない多くの要素を使用して設計、製造、テストし、マシンに適用される必要があります。」

「例えば窓用ブラインドなどの、顧客により製造されるパーツは、しばしば非常に繊細なので、マシンの構成要素、特にパーツを掴んだり取り扱う要素は通常、プラスチック材料の塊から圧延されます。しかし、このプロセスは時間がかかります。特に、当社には発泡巻き上げシャッターの製造用に 300 種類以上の異なるモデルがあり、ピッキングクランプは作成するパーツの形状に完璧に一致する必要があります。 従来のフライスを使用すると、屈曲に完璧に一致するには長い時間がかかります。3D プリンティングを使用すれば、すでに形状が得られるので完璧な寸法精度でプリントするだけです。」

2 つの経路を、1 回転で

Dallan は 3D プリンティングを使用すれば、2 つの道を追求できると語っています。「構成要素をプラスチック材料でプリントし、その後マシンで最終パーツとして組み立てるか、またはプロトタイプを作成し機能、組み立て時の寸法テストを行った後でパーツを金属で製造する方法のいずれかです。」

「両方のケースで、ProJet 3510 システムはマシン製造時間を短縮できるので、より迅速に市場化できます。例えば、センサー要素用の支持材を作成するに十分な機械特性を備えたアクリル樹脂を使うこともあります。」

「当社ではフライス盤ではなく 3D プリンティングを使用して、光ファイバーセンサー用の通し穴のある 10 x 20 mm 寸法のブラケットを作成しています。マシンツールを正確な穴の傾斜や、内側のネジきりでプログラムすることは、時間とスキルが要求される作業です。3D プリンティングを使用すれば、穴などの細部を備えたブラケットを設計し、夕方にはファイルを ProJet 3510 に送信できます。  次の朝には要素は完成し、組み立てられます。適用し、即座にかつ成功裏に、セットをテストできます。」

サイドバー:美しく機能的

使いやすく、小型で静かな 3D Systems 製 ProJet 3510 プリンタは美しいプロトタイプや寸法評価用のプロトタイプの製造を可能にします。実際、滑らかな表面や明瞭なエッジを特徴とするパーツを製造するので、機能テスト、形状および結合チェック、ラピッド プロトタイピング、製品紹介、鋳造用マスター、またはシリコン製複製に理想的です。

Based on MultiJet technology, the ProJet 3510 produces objects with maximum dimensions of 298 x 185 x 203mm, with a maximum resolution of 750 x 750 x 1600 dpi and layer thickness up to 16 ?m.

アイデアから製品へ

簡単に言うと、Dallan は 3D プリンティングの可能性にすぐに気がついたのです—従来の機械加工では成し得なかった特定のソリューションを作成することができる、ということです。

「当社は、3D プリンティングの使用が有益なケースと、フライス盤を使用したほうが好ましいケースを素早く特定しました。機械加工時間を最適化するために、フライス盤が混んでいる場合は、パーツを直接 3D プリンタで製造する場合もあります。」

「検証済のもう一つの重要な側面は、価格の複雑性や速度などの生産的な機能を越えて、3D プリンティングはプロジェクト開発段階でも非常に有用であることを証明できるということです。」

将来的に、3D プリンティングの機能と、それにより提供が可能になるサービスレベルのおかげで Dallan は限りなく成長するでしょう。「3D プリンティングにより提供されるカスタマイズパーツや、デザインの自由度の可能性と、従来の機械加工テクノロジーとの相乗効果により、当社顧客が求める多用途化や特殊化し続ける方法という新しい課題に答えることができるでしょう」と Andrea Dallan は述べています。